西宮市議会 2018-03-05 平成30年 3月(第12回)定例会−03月05日-05号
次に、医療スタッフの養成面では、平成26年度の地方公営企業法の全部適用移行後、医師の学会での積極的な発表を促すよう、参加経費の支出基準を見直したほか、今年度は学術論文投稿経費の助成制度を導入したことで、多くの学会誌に中央病院と医師等職員の名前が掲載され、中央病院の知名度を高める活動が促進できるものと考えております。
次に、医療スタッフの養成面では、平成26年度の地方公営企業法の全部適用移行後、医師の学会での積極的な発表を促すよう、参加経費の支出基準を見直したほか、今年度は学術論文投稿経費の助成制度を導入したことで、多くの学会誌に中央病院と医師等職員の名前が掲載され、中央病院の知名度を高める活動が促進できるものと考えております。
そのためには、病院内における医師等職員間の対話、意思の疎通等を図っていただくことが必要であり、そのことを進めていただいているところです。また、私もそのための努力を行っているところでもあります。ただし、期限はそれほど長く残されておりません。来年の診療体制の組み立てを行う上で準備期間が必要であるということであります。新しい外科医の派遣を受けるためにも、受け入れ体制を早く整える必要があるということです。
医師等職員の期末勤勉手当の減額、職員共済組合負担金等の掛金率確定によります不足額を増額補正するものでございます。また、備品購入費231万円の増額補正でございます。これは診療報酬の請求が来年4月から電子請求システムに変更となります。現在のレセプトコンピューターでは対応できませんので、更新を行いたく思います。 2款医業費の備品購入費40万9,000円の増額でございます。
「また、平成17年9月より休診していました鞍居診療所については、4月から医師等職員を採用いたしまして再開予定であります。」ということなんですが、先生と看護師の新規採用で19年度の予算計上というのはどれぐらいになっておるのですか。 ○議長(正木 悟君) 町長。 ○町長(山本 暁君) たしか5,000万ほどだったと記憶しておるんですけれども。事業費だけでいいですか。5,400万でございます。
また、平成17年9月より休診いたしておりました鞍居診療所については、4月から医師等職員を採用いたしまして再開する予定をしております。少子化対策の一環であります福祉医療の乳幼児等医療助成につきましては、平成19年度から対象を小学3年生まで拡大して実施いたします。また、老人、障害者及び母子の医療費助成につきましても、引き続き実施してまいります。
次に改ざん防止対策については、医師等職員が入力する際、まずIDコードを入力し、その後、データ処理を行うことが義務付けられており、少なくともだれがデータを入力したのか、その経緯等が残るようなシステムとなっている。次に、ランニングコストの件であるが、詳細についてはこれからのこととなるが、今は開発の部分に重点を置いて検討している。
先日の衛生局委員会審査においても,医師等職員の活性化のためには先進技術を学ぶ必要性から,欧米への留学なり短期派遣の重要性をお聞きしたのですが,答弁としては「一応やっている」という程度の消極的な答弁であります。また,他の部局など最近の市職員と話していましても,新体制になったにもかかわらず,燃えるような力や次の時代を担うという気概が感じられません。